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朝のマーケットインはポンドが一時高値135.81円まで上昇し、多少売り時だったのではないかと思いました。
日足のローソク足から予測してみると、明らかな下降がしばらく続いた後、大陽線の後で大きい陰線が現れる切り込みで、過去1時間以内に酒田五法で言うところの赤三兵のような兆候が伺えます。
少し前に終値が陰転したことで、短いレンジ相場の高値が視野に入ってきます。
高値は一目均衡表の厚いクモや50日移動平均線が支持線として推移しました。
今までの成績から考慮すると、こういう相場はあれやこれや考えず売買をして問題ないと思いました。
ストキャスでは、50%以下で陰転しているので、陰転して、すぐに出たチャートの始値が絶好のタイミングです。
こういう相場はあれやこれや考えず売買をして問題ないと思いました。
強引に安値を意識して、負担になるようなポジションにはならないように注意しようと思います。
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